++Diario di YASU++

* 2009年10月23日(Ven) 2日経って…
* 2009年9月16日(Mel) いよいよ
* 2009年9月6日(Dom) まったく…
* 2009年9月1日(Mar) メサイア・オーディション
* 2009年8月14日(Ven) デヴィーア

2日経って…
なんだか体調が優れなくて、今日は一日家にこもっています。


いやぁ、終わったなぁ。


新しく立ち上げたアンサンブルConcerto Sotto l'Alberoの初の演奏会が2回、17日はいつもお世話になってるhosteria bar COMUMで、21日は千駄木の黄色い家スタジオ・ブリックワンで、ありました。


コムムは満席、ブリックワンも40近くのお客様が来て下さり、大盛況のうちに終える事が出来ました。


演奏の方も、初ステージとて、色々細かい部分で見直す点はありましたが、概ね良い演奏が出来たのでは、と思っています。


終わってこれほど気持ちよかった演奏会は、久しぶりな気がします。本当に、ずっと迷っていたアンサンブルの旗揚げ。結成して、そしてこのメンバーで出来た事が本当に良かったと思います。
7月から、なんとか始まったあの日からは、想像もできない成長。仲間同士の絆も深まって、音楽に対する向き合い方も変わって来た。

ずっと、自分が立ち上げるなら、理想を全て注ぎ込んだアンサンブルにしたいと思いつつ、それは理想、それでも出来る限りはやりたいな、なんて遠慮がちに前向きに考えてました。
でも気がついたら、僕らConcerto Sotto l'Alberoはこんな団体になっていました。理想がそのまま形になるなんて、信じられない。自然と、全ての事がこうしたい、という方向に向かって行く。
リーダーを立てずみんなで遠慮せずに意見し合い、みんなで成長する。アンサンブルをやる事で、各自のソロも成長できて、それがそのままアンサンブルの成長になる。割り切る境界線を作らず、心が通いあうからこその音楽。
演奏会が終わり、軽い打ち上げも終えて彼女と二人帰る道すがら、こんな事を考えていたらふと涙が出ました。

高校の部活もクレマンもボワもモンテも合唱団も、みんなみんな居心地の良い場所で、特に高校生活とクレマンは、それがなければ今の俺はないだろうと思うほど大事な場所だけれど、このConcerto Sotto l'Alberoは、また特別です。

これまで自分が関わってきたたくさんの人に、そして今の9人の仲間たちに、ありがとう、という気持ちで一杯です。

まだまだ技術的にも稚拙な部分は多いし、団体としての運営もまだ何もわからない未熟な団体だけど、しっかり一歩一歩、前に進んで、成長して行きたいと思います。

今回聴きに来て下さったみなさん、本当にありがとうございました。今後とも、宜しくお願いします。
2009年10月23日(Ven) No.618


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